奈良県にて重量鉄骨新築屋根工事、折半ルーフの施工

今日のブログでは新築、鉄骨建物で屋根の「折半ルーフ」という施工をご紹介します。
弊社は一般住宅の屋根工事、雨樋工事、外壁工事が主としていますが、重量鉄骨の物件も施工させていただきます。
鉄骨にタイトフレームを溶接


施工前の状態です。↑
この鉄骨に屋根を施工するための金具「タイトフレーム」というものを溶接にて取り付けます。

このように溶接でタイトフレームを鉄骨に固定します。↑

タイトフレームの取り付け完了。↑
これで下準備は完了です。
これから屋根材を施工します。
折半ルーフの施工

レッカーを利用して荷上げ。
ハンマーとインパクトドリルを使用して屋根材「折半ルーフ」を施工します。


屋根材「折半ルーフ」の施工完了。↑
流れ12m、幅14mほどになります。
キレイに仕上がりました。
次回は外壁工事をご紹介します。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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Y’noT Works
〒639-0232
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